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正座のしびれを予め予防する方法!

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みなさん普段どんな姿勢で座っていますか?

昔は正座が基本でしたが、最近は正座をする機会が減ってきました。それでも正座をしなければならないことはあります。正座をして一番の心配はしびれて立ち上がれないこと。正座から立ち上がってすっと歩き出せればスマートですが、なかなかうまくはいかないものです。

今回は正座でのしびれを予防する方法をご説明させていただきます。

 

 

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正座でしびれるのはなぜ?

そもそもなぜ正座をするとしびれが起こるのでしょうか。しびれの起こるメカニズムを見てみましょう。

 

正座をした時の足のしびれには、脳や脊髄にある中枢神経から手や足、内臓、目、耳など全身に広がっている末梢神経と大きく関係しています。末梢神経は脳が出した命令を手足に伝達したり、逆に末梢神経が得た刺激を脳に伝える働きがあります。

 

  1. 正座をする
  2. 膝下部分に上半身の体重が乗る
  3. 血管が圧迫される
  4. 血流の流れが悪くなる
  5. 末梢神経が酸素不足する
  6. 上半身の体重が乗っていることで圧迫されてしまう
  7. 血流が悪くなる
  8. 圧迫された状態が長く続くと末梢神経の機能が低下する
  9. しびれの原因となる異常電流を発生させてしまう

 

「しびれてきたな」と感じてからしばらく時間が経つとしびれから何も感じない無感覚の状態になった経験はありませんか?
これは異常電流が流れると運動を伝達している機能が低下し、末梢神経の機能が停止してしまうことで起こります。
「しびれてない」と思って立ち上がって転んだりしないように注意が必要です。

 

 

正座でしびれてしまった時の対処法

 

しびれのメカニズムはご理解いただけたでしょうか。
ではしびれてしまった時の対処法をみてみましょう。

 

つま先の指をそらす

足を伸ばして前屈をするようにして手の指でつま先の指を掴んでそらしましょう。足を延ばすことを忘れないようにしてください。

 

マッサージをする

ふくらはぎや膝の裏や足首、アキレス腱をマッサージして血流を良くしましょう。揉むのは辛い、という方は拳で軽く足をトントンと叩いても効果があります。

 

床に足の指だけつける

立ち上がる前に試していただきたい方法です。足の指を床につけてかかとをあげて体重をかけます。この状態をしばらく保つと足のしびれが消えていきます。

 

後ろ歩きをする

「え、後ろ歩き?」と驚かれる方も多いと思います。後ろ歩きは普段猫背の人でも背筋を伸ばした状態になります。背筋を伸ばすと血行がよくなり、末梢神経にきちんと血液が届きます。

 

体育座り

少し時間はかかりますが、人目を気にせずに正座の状態からあまり目立つことなく体勢を変えられます。足の圧迫をなくすことでしびれを改善できます。

 

足をぶらぶらさせる

寝た状態で足を高く上げて足をぶらぶらさせる方法です。
足が浮腫んだ時、足を高くして寝る方法を実践したことのある方もいらっしゃると思います。それと同じ原理です。実践するには場所を選びますが一番効果が高いです。

 

 

 

 

 

正座のしびれを予防する方法

 

しびれてしまった時の対処法についてご説明させていただきましたが、できればしびれることなく正座をしたいですよね。

正座とは漢字そのまま「正しく座る」ということです。
正しく座ればしびれて立ち上がれない、ということはありません。
正座をしてもしびれない座り方です。

 

かかとを開き足の親指同士を重ねる

足を曲げた時、かかとをぴったりとつけていませんか?一見行儀がいいようにも見えますが、実はNGです。かかとを開いてその間にお尻を入れるようにして座ります。左右の足の親指は重ね、時々親指を上下に入れ替えましょう。

 

重心は前へ

重心をお尻に乗せてしまうと上半身の重さがお尻の下にある足に集中してしまい、血流が悪くなります。また、お尻に重心を乗せると猫背にもなりやすく余計に血流を悪化させる原因となりますので、重心は少し前へ持っていくことを意識してください。

ですが、ずっと重心を前においても上半身の重さは集中してしまいがちになります。余裕がある時は重心を少し動かしましょう。

 

 

こまめに親指を動かす

足の親指は入れ替えるだけでなくこまめに曲げ伸ばししましょう。動かすことで血流が滞るのを防いでくれます。

 

 

洋服を選ぶ

タイトなパンツやスカートは正座をしていなくても体を締め付ける原因になります。このような服を着た状態で正座をするとさらに血流が悪くなりやすくなり、足のしびれを起こしやすくしますので正座すると前もってわかっている場合はゆったりとした洋服にするように心がけましょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

日本人ならスマートに正座をしたいですよね。
正座をする前にぜひお試しください。

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